負債100万円からのスロット奮闘記!

パチスロで負けた100万円を遂にパチスロで取り戻すことに成功!
2017年からはスロで稼いで家族旅行へ!!

パチスロの心震える「演出」について語ろう。



どうも!



ヤミーです。



新年初の稼働はまだしてません←



家族との時間を有意義に過ごしつつ



お金がどんどん無くなっています←



さて、稼働ネタもないので



以前、パチスロの「音」について語りましたが



今回は「演出」。



この「演出」にはある意味「音」も含まれますが



今回は液晶上での演出ということに特化して



ヤミーの個人的に評価しているものをご紹介。



共感できる人も多いはず…だっ!



いまから紹介する演出はどれも



ヤミーの心に





ではいってみよー!







・GODシリーズ「フリーズ」





やっぱフリーズといえばこれでしょう。



このブラックアウトのフリーズが一番の至福。



7テンパイの音もたまらないが



ブラックアウトしたときに写り込む



驚きと至福の混じった自分の顔w



シンプルでいながらそれ相応の恩恵もあり



1/8192という確率を決めた人は神だと思う。





・ルパンシリーズ「タイプライター」




やはりルパンといえばコレ。



単純にかっこいい。そしてアツい。



昨今ではどんどんタイプラが安売りされきている感は



どうしても否めないが



やはり好きな演出を選ぶとなると外せない。



4号機銭形のタイプラが個人的には一番最高だった。





・ビンゴシリーズ「Hooah!Hooah!」






やたらドスの利いた声のふうあ。



ビンゴ好きな人はもはやこれのためだけに



打っているといっても過言ではないだろう。



なんといっても、デジタルが進むまでの間。



あの長過ぎず、短過ぎずの間が非常に良い。



あの数秒間で脳内で希望と期待と不安が混じりまくるのだ。





・番長シリーズ「対決」





大都はオリジナルキャラの作り方が本当に上手い。



その中でも番長シリーズの



全力で下らない対決をする姿が面白い。



復活演出も本当に面白い。



全シリーズ通して、個人的に好きなのは



画像にもある、バスケ対決での復活で出る薫先生。



完全にスラムダンクのパクリだが



ホールで初めて見たときは吹いてしまったww





・ハーデス「ドックン」





コンボする前の「ドックン…」の音に合わせて



左リールから動く演出。



見事にドックンをリールで表現している。



2段階まで行った後の間も良い。



個人的にはリール遊びは正直嫌いだが
(特にサミー)



このハーデスとパルサーのバウンドストップは好きだ。





・黄門ちゃま「家康降臨」




フリーズ演出というのは



それだけ時間が取られるものなので



期待値稼働をしていると時に厄介でもあるが



この家康降臨だけは長くフリーズして欲しいと思う



唯一のものではないだろうか?



何度も引いてるフリーズだと、その長さにうんざりするが
(絆とか)



これだけは何度引いても「もっと長く!」と思う。



そう思わせる演出を考えたことは評価に値する。





・シンデレシリーズ「おしりぺんぺん」






なんとも卑猥な演出である。



美少女のおしりをひたすらぺんぺんするのだから。



そのアングルも卑猥だし



いい歳したオッサンたちが人目も気にせず



ボタンを連打する様は滑稽としか言いようが無い。



そんな姿を第三者的目線で見て欲しい。



家族にその姿を見られたらどう思うだろうか?



……



だがそれがいい。





・まどマギ「まだまだだよ!」





至福の瞬間。



そこまで恩恵が強いわけでもないのに



何度打っても心がアツくなる。



画面いっぱいのホームベースまどか。



その先にボーナスはあるのか?



それともセット数だけなのか?



この時のレバオンだけは力が入る。



力を入れても関係無いのは分かっていてもだ!




・沖ドキ「カナちゃん」




ただ光るだけ。



1G連が確定するのは嬉しいが光るだけだ。



その光るだけの演出で



パンツが透けて見えるという素晴しい演出。



これを考えた人はスケベだが神。



ちなみにヤミーのカナちゃんのガードは超固い…。





・刃牙「ART中のドックン」



画像が探せなかったが



ギリギリの戦いの時に



「ドックン…ドックン…」と音が鳴る。



BCMは止まっている。



その均衡した戦いを見事に表現している。



この刃牙は通常時もART中も



実に忠実に原作を再現している。



もっと評価されるべき機種ではなかろうか?



設置台数も少なく、速攻で無くなってしまったが



それはホールの扱い方であって機種のせいではないと



ヤミーは信じて疑わない。


 




・エヴァ魂「通常時のレイ」





確実に開発陣は狙ってきてるでしょう。



何を狙ったかは察して下さい。






以上です!



他にも思い出せないだけでたくさんあるとは思いますが…。



その辺はまたコメ欄でどうぞww



やはりこの演出面というのはとても大事で



いかに打ち手を飽きさせないか



演出の派手さとその内容とのバランス。



昨今は派手なだけで恩恵が薄くしらけてしまうものが多い。



スロ打った事無い人が作ったんでは?とさえ思う。



2018年は打ち込みたいと



思える新台が登場するのを切望する(天井は付けてね)

×

非ログインユーザーとして返信する