負債100万円からのスロット奮闘記!

パチスロで負けた100万円を遂にパチスロで取り戻すことに成功!
2017年からはスロで稼いで家族旅行へ!!

「養分」

僕はこの言葉がとても嫌い。



言葉が嫌いというか昨今の「養分」という言葉の



使われ方が嫌いなのだ。



そもそも栄養分や滋養分などの意味を持ち



人に対して使う言葉ではない。



インターネットが普及して



直接人と対面して言葉を交わす機会も減り



匿名で何とでも言える世の中。



無駄に人を罵倒する言葉で溢れかえり



うんざりするような状態にも



いつのまにか慣れて来てることも怖いが



それでも「養分」という言葉だけがいつも引っかかる。



期待値稼働(エナ専)をする人が昔よりも



圧倒的に増え、



期待値の無い部分を打つ人を養分と呼ばれている。



ただ、純粋にパチンコやスロットが好きで



楽しむために打つ人は養分なのだろうか?



金銭的にマイナスな人はみんな負け組なのだろうか?



僕はそうは思わない。



むしろそんな人達はまず専業ではないし



普通に仕事をして税金も収めているでしょう。
(中には違う人もいるけど)


パチンコ業界というものすごく小さな世界で



勝ち組だの負け組だのと…。



社会で見れば専業なんて税金も収めず



国にとっては迷惑でしかない。

(プロでもほかに稼ぐ方法があって税金を収めてる人は別)


いくら稼いでいても社会的にいまだ


認められていないのは当然の摂理だと思う。



「仕事」ではないからだ。



もちろん各個人の認識としてどう思うかは自由であり



あくまでも社会では仕事としては認められない。



僕も今はスロを仕事と捉えるよう努力中。



エナ専にとって



影響力の強いブロガーの方々はたくさんいて



非常に勉強になるし



役に立っている。



無料で、ただブログを見るだけで



勉強できるのだからこんなに便利なことはない。



更新頻度も高いし



正直時間もかなりかかっていると思う。



今の僕にとっては非常に有り難い存在で



だからこそ、たまに養分とかを平気で使うブロガーの方が



残念でしょうがない。



昔はそんな風に同じスロットを打つ人を言うことは無かった。



4号機時代にもハイエナはいたけど



基本は客 VS 店 だった。



設定をどこにいれているか?



朝からホールに並びワクワクした。



いまでは客 VS 客。



朝からホールに並ぶ人も大幅に減った。



こうなってしまったのはメーカー、ホールのせいもあるけど



インターネットの普及もそうだろう。



過去を美化する訳ではないけれど



以前よりも面白くなくなったのも事実。



負けてもいいから打ちたい!と思える機種は



5号機になってから個人的にはバジ2くらいかなぁ。



熱くなれない。



しかしエナは熱くなってはいけないものなんだろうけど。



僕の思う負け組とは



勝ちに徹すると決めたのに



誘惑に負けて負け続ける人。



つまり自分に負けてしまう人。



ちょっと前の俺です(笑)



今もまだ若干あるかな。



とりあえず楽しめるようになるために



「負け組」からの脱出を努力しないとなぁ。








〜吉宗打ちたい!もちろん爺BIG!(笑

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