「〜ンゴw」ってなに…? Amazonで即買いしたものがヤバかった。
どうも!
裏ヤミーです。
まぁ稼働はしてるんですが
モンハン狂竜の497Gを天井狙いで打ったら
天井直前でボーナス引いて終了。
その負債分を絆のモード判別で捲って終わり。
くらいの内容しかないんで…。
今回は雑記ですよ〜。
さて、いきなりですが
よくネットで見かける
「〜ンゴw」の意味知ってますか?
実はヤミーは全く意味不明で
これが何を意味するのか調べてみました。
その答えがこちら↓
まさか野球から来ていたとは驚きだった…。
しかも2008年だと!?
そんな前からあったネット用語だったのか…。
しかし説明を読んでいると
なんか全然そんな意味で使われてなくないか…?
もはや「響き」だけ一人歩きしてるような言葉なのだろうか。
う〜ん…。
調べてみても結局はよく分からん言葉だ。
ただ1つだけハッキリ分かる事は
ヤミーはこの「ンゴw」が嫌いだってことくらいだな。
いや…嫌いというか…寒いかな?
まぁ中年の時代遅れのオッサンには理解できないってことなんでしょう。
ということで結論。
どーでもいい話ですね。
はい終わり!
え〜と皆さん好きなマンガってなんですか?(唐突)
ヤミーはご存知の通り「ワンピース」が好きです。
最近読んでる「キングダム」も面白いですし
「スラムダンク」「バガボンド」「リアル」も好き。
まぁ、他にもいろいろマンガは読みましたが
基本マンガ好きなんです。
そして先日、僕の心をガッツリ掴んだというか
思い切りえぐられたマンガに出会いました。
たまに暇な時に、スマホの無料マンガサイトなんかで
「1巻試し読み」とかでいろいろ読むんですが
まぁその先をわざわざ課金してまで読みはしないんです。
しかし先日、あるマンガを1巻試し読みしたところ
その日の夜にはアマゾンで探し
全巻即買いしてしまったのです!!(3巻完結ですが)
そのマンガとは↓
G戦場ヘブンズドア(日本橋ヨヲコ)
たった3巻でこんなに心をえぐられるとは思わなかった…。
マンガで感動したり、涙したりするのは
僕はよくあることなのですが
それは大概、そこに行き着くまでの長いストーリーがあるもんです。
ワンピースなんか特にそうですよね。
長い長いストーリーや過去話があって
それが最後に集約されて感動する。
キングダムなんかもそうです。
しかしこのマンガはたった3巻で
何度も心をかき乱されました。
感動したり辛くなったり安心したり…めちゃくちゃです。
心が踊らされ続けるのです。
3巻という短いなかでの起承転結も見事。
あまりに見事にまとまり過ぎてて
最後がキレイ過ぎる感は正直ありましたが
それでも僕の好きなマンガベスト5に食い込みます。
「友情」「青春」「挫折」「嫉妬」「夢」「エロス」
「憎悪」「愛情」「矛盾」「栄光」「執着」……
人間というものが集約されて詰まっています。
簡単に言うと、「売れっ子漫画家の父親を持つ
高校生の息子が漫画家を目指す物語」なんですが
ところどころ鳥肌が立つほどに心がえぐられます。
是非買って読んでみてください!とは言いませんが
読む機会があれば是非!!
3巻で終わりなんであっという間です。
読んで損はないですよ!