「バジ絆」ヤメ時に注意して期待値を底上げしよう。
どうも!
かつてこれほど打ち込んだ機種があっただろうか?
いや無い。
それほど絆が好きで、好き過ぎて
今では嫌いなほどである←
なんだかんだでいまだにホールで一番人気のバジ絆。
今後の時代を担うかと思われた番長3も
こちらではほぼ通路。
設定を使う繁盛店ですら番長3の人気は落ちてしまった。
そんな中、明らかに低設定なのに
それでもそこそこ回る絆はやはりモンスターである。
この図式は撤去されるまで終わらないのではないかとさえ思う。
とはいえ正直もう飽きているのも事実。
もう引いてないフラグも無いし
詳しくなればなるほどイライラすることも多くなる。
とはいえエナ要素もあるのでなんだかんだ
お世話になっている今日この頃。
さて本日、稀に見る挙動があったのでご紹介。
絆に詳しい人には分かりきったことだと思いますが
知らない人もいるかもしれないので記事にしてみます。
稼働の詳細を書きながら説明します!
バジ絆 32G(4スルー)
モード判別次第では捨てるつもりで打ち出し。
早々にチャンス目からの高確移行確認。
チャンス目からの高確移行率にはモード差があります。
この時点でモードC以上の可能性がかなり上がりますし
モードDの可能性も高くなります。
その後もモード判別をしながら続行していくと
低確濃厚状態で巻物からBC当選しBT当選。
低確からでBT当選はモードDの可能性が高い。
となるとテーブルWに滞在していた可能性が高くなります。
もちろんチャンス目でモードが上がっていた可能性もありますし
それを踏まえた上でも終了後はモード判別までしてヤメる価値があります。
このBTに当選した契機と状態も合わせて考えましょう。
ちなみにこのBTは
単発(泣)
さて、ここからモード判別しますが
判別が終わる前に速攻で巻物からBC当選し、満月、土岐峠。
基本は土岐峠をカバーしてヤメると思います。
まず、土岐峠スタートの場合は高確25Gが保証されています。
基本は25Gで土岐峠からステチェンしますが
割とよくあるのが10G、15Gでもステチェンします。
見た目ではステージが落ちたように見えますが
内部ではちゃんと25Gまでは高確状態です。
なので25Gまではカバーしましょう。
そして今回、土岐峠からステチェンしたのが
レア役無しで30G。
実は、25Gカバー中にレア役無しで対決演出がありました。
これは超高確5Gだったのでは?と思い
土岐峠からのステチェンG数に注目してたところ30Gだったというわけです。
つまり高確25G+超高確5G=30Gステチェン
今回は対決演出があったため分かりやすいですが
これが無くても土岐峠ステチェンのゲーム数は注目しておいてください。
事実、何度かこのケースを経験しています。
超高確5GはモードC以上しかまず出ないので続行。
(今回は1スルーなのでDは無し)
低確に落ちてから速攻で巻物からBC当選し、半月、甲賀。
これでテーブルD or Qがほぼ確定です。
となると打ち始めのテーブルWという予測も当たっていた可能性が高いですね。
そして次のBCでBTも仕留め
出るとは言っていない(汗)
終了後、土岐峠カバー中にBC当選し三日月、甲賀で即ヤメ。
とりあえずプラスで終われました。
というわけでBC,BT終了後に土岐峠のヤメ時をお伝えしました。
ちなみに甲賀でも高確スタートのことはありますので
5Gほど高確確認して捨てるのもアリだと思います。
僕は即ヤメ派ですが←
伊賀スタートはBT後の場合は高確25G確定。
BC後の場合は高確25G or 低確ならモードC以上確定です。
BC後かBT後かで内容が変わりますので注意してください!
屋敷スタートはモードB以上確定。
モード判別してBなら捨ててもいいです。
が、経験上は屋敷スタートの場合はほとんどモードC以上ですね。
滅多に出ませんけどもw
以上、バジ絆の状況に合わせたヤメ時をお伝えしました!
さて、個人的にもう飽きてしまったバジ絆ですが
実は半年以上前からあるものをコンプリートするためだけに
打ち続けています。
それは…
甲賀・伊賀10人衆のセリフ画像!
マジでこれ集まらない…。
・甲賀 「地虫十兵衛」
・伊賀 「お幻」「小豆蠟斎」「蛍火」「朧」
この5人だけがどうしても集まりません。
画像を集め出す以前に、お弦、蛍火、朧は見てますが
その時はまだ写真撮ってなかったので画像がありません…。
集めだしたらなんでか出てくれない女たち←
ちなみに
「地虫十兵衛」
「小豆蠟斎」
この二人だけは
たぶん見た事すらないです(汗)
家康は出まくるんですけどねww
撤去までに集めきったらいつか記事にしようと思います!
間に合うかなぁ…。